3,000円(税込)以上で送料無料!(沖縄を除く) LINEお友だち登録で10%OFFクーポンゲット!

白菜ってどんな野菜? 選び方や保存方法も知ってよりおいしく食べよう

白菜ってどんな野菜? 選び方や保存方法も知ってよりおいしく食べよう

みずみずしくあっさりした味わいの白菜は、鍋やスープ、クリーム煮、炒め物、お漬け物など、さまざまな料理でおいしく食べられるのが魅力の野菜です。冬場に大活躍する食材で、自宅の冷蔵庫に常備している方もいらっしゃるかもしれません。
ここでは、白菜に含まれる栄養素や旬、選び方、長持ちさせる保存の仕方などをご紹介します。


白菜ってどんな野菜?

白菜ってどんな野菜?

鍋料理の定番として身近な白菜ですが、栄養や旬などはご存じでしょうか?
原産地や栄養、旬など、白菜をより楽しめるようになる基礎知識をご紹介します。

原産地は中国

白菜は、中国が原産の野菜です。英語では「チャイニーズ・キャベツ」と呼ばれます。
日本での比較的歴史は浅く、日清・日露戦争で出兵した兵士が日本国内に種を持ち帰ったことがきっかけで、本格的に栽培されるようになったとされています。

また、主な栽培品種だけでも150種類以上あるのも、白菜の特徴です。大きく、結球、半結球、不結球の3種類に分けることができます。

結球タイプ

葉先まで重なりあって結球しているタイプです。スーパーなどでよく見かける、内側の黄色がかっている白菜は、このタイプにあたります。

半結球タイプ

胴の部分はしまっていて、葉先が開いているタイプです。葉の厚みがないため、柔らかい食感をしています。

不結球タイプ

結球することなく、根元から葉先まで開いた状態で育つタイプです。食感は硬めで、お漬け物などに使われます。

水分以外の栄養素も豊富

みずみずしい食感が特徴の白菜は、イメージ通り水分量が多い野菜です。可食部100g中95gを水分が占めているものの、栄養が全くないわけではありません。
具体的には、カリウムやカルシウムといったミネラル類をはじめ、β-カロテンやビタミンC、ビタミンK、葉酸、食物繊維といった栄養素も含まれています。※

※参照:文部科学省 「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」
https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_00001.html

旬は寒い時期

品種や産地を工夫して1年間通して出回っているためわかりにくいですが、白菜の旬は11~2月頃の寒い時期です。
冬に旬を迎える野菜は、野菜自身が凍らないように糖を蓄えます。そのため、冬の白菜は甘みが強く、おいしく食べられるとされています。

新鮮な白菜の選び方

新鮮な白菜の選び方

白菜をおいしく食べるには、新鮮なものを選ぶことも重要です。新鮮でおいしい白菜を選ぶ際は、以下の点を確認してみてください。

新鮮な白菜の特徴

・葉が緑色で、巻きがしっかりしている
・持つと重みがある
・下の切り口の色が白い

1個丸ごとではなく、カットして販売されている白菜は、切り口がみずみずしく、断面の盛り上がっていないものほど新鮮です。

白菜の正しい保存方法

白菜の正しい保存方法

白菜は、比較的保存がきく野菜です。しかし、乾燥に弱いため、保存の仕方を間違えるとしなびてしまう恐れがあります。
冷蔵や冷凍する際は、以下のコツを意識しましょう。

基本は冷暗所か冷蔵庫で保存

カットされていない白菜は、キッチンペーパーと新聞紙で包んで、立てるように冷暗所に置くことで、2~3週間ほど保存できます。気温が高い季節は、冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。
湿気による傷みを防ぐために、キッチンペーパーや新聞紙が湿ってきたら、定期的に交換するのがポイントです。

カットした白菜は、芯を切り落してからラップで包み、冷蔵庫に立てて保存します。丸ごとの状態よりも保存性が落ちてしまうので、1週間程度を目安に、できるだけ早めに使い切るのがおすすめです。

冷凍するのもおすすめ

冷蔵庫に入れられない、すぐに使う予定がないといった時は、冷凍するのもおすすめです。保存期間自体は1ヶ月程度と大きく変わりませんが、繊維が壊れて味が染み込みやすくなる、加熱時間を短くできるといったメリットがあります。

生のままでも、下茹でしてからでも冷凍できるので、手間をかけたくない時はそのまま、カサを減らして冷凍庫の容量を節約したい時は茹でてからなど、状況に応じて使い分けましょう。

ただし、冷凍した白菜はシャキシャキ感が減り、くたっとした食感になります。サラダではなく、食感が気になりにくい鍋料理やスープ、味を染み込ませたいお漬け物などにすると良いでしょう。
白菜の冷凍や解凍に関する詳細は、以下の記事も併せてご確認ください。

⇒白菜は冷凍保存しておくのがおすすめ! 冷凍方法と使い方のポイント
https://igc.co.jp/shop/pg/115/

おいしい白菜の使い方

おいしい白菜の使い方

白菜の魅力は、みずみずしい食感とあっさりした味わいです。お漬け物や鍋、炒め物、煮物、サラダ、クリーム煮など、さまざまな調理方法でおいしく食べることができます。

また、白菜は部位ごとに食感が異なります。それぞれの特徴を生かせる方法で使うのが、料理をおいしく仕上げるポイントです。
例えば、食感が硬めの外側は、炒め物にしたり、葉の大きさを生かしてロール白菜にしたりすると良いでしょう。柔らかく甘みのある内側は、サラダや鍋料理、八宝菜などに使うとおいしく食べられます。

芯の部分も、鍋やスープといった火を通す料理に適しています。葉よりも加熱に時間がかかるので、そぎ切りするなど、火が通りやすくなるように工夫するのがポイントです。

さまざまなレシピで白菜を堪能しよう

さまざまなレシピで白菜を堪能しよう

鍋料理やクリーム煮、八宝菜などをはじめ、煮物、サラダ、お漬け物など、さまざまな料理でおいしく食べられるのが白菜の魅力です。いろいろなレシピにチャレンジすれば、飽きを感じずに食べることができます。

また、白菜をおいしく使うには、正しい選び方や保存の仕方を知っておくことも大切です。ご紹介した内容を参考に、冬の定番食材である白菜を堪能しましょう。


関連記事