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積み上げて保存できるから冷凍庫がすっきり!
保存する食材やおかずに合わせて、適量な容器のサイズを選び、綺麗にスタッキングできます。庫内の見た目スッキリ、取り出しもスムーズになります。
ガラスが透明なので中身が見やすい!
耐熱ガラス容器なら、野菜や、下味冷凍や作りおき、多く作ってしまったおかずの冷凍が手軽にできます。容器の中が見えることで、食材の見分け、管理がしやすいです。
冷凍庫からそのままレンジOK!
冷凍保存に向いている作りおきおかずを週末にまとめて作ると、忙しい平日の夕食作りが時短になります。冷凍庫からレンジ加熱、そのまま食卓へ。食べたい時に手軽に解凍できるメリットがあります。
※液体や水分を多く含む食品を入れますと、凍る過程で体積が増え、ガラスが割れることがありますので冷凍はできません。
耐熱ガラスは、熱湯を注ぐなどの急激な温度変化には強いガラスですが、ぶつけたり落としたりといったような衝撃に強い強化ガラスとは違います。
耐熱温度差と耐熱温度は違います。耐熱温度差とは高温にしたガラスを水中に投入して急冷させた時、破損に耐えうる温度差のことです。
iwakiのオーブン用のガラスでしたら、ご家庭用のオーブン(300~350℃程度)で安心してお使いいただけます。
但し、オーブン加熱した耐熱ガラスを濡れ布巾で持ったり、
濡れたところに置くと部分的に急激に冷やされ、耐熱温度差を超えて破損することがございますので、お取扱いには十分ご注意ください。
空のガラス容器を冷凍庫に入れても問題ありませんが、中に水分を多く含む食品を入れますと、凍る過程で体積が増え、ガラスが割れることがあります。
水などの液体を入れた場合、容器に半分だけ入れたとしましても、360度あらゆる方向に膨張する為、ガラスが破損してしまいます。
生の肉、魚、水気を切った茹で野菜、煮物(なるべく汁を入れない)などは冷凍可能です。
ごはんは冷凍できますが、水分が多い為に凍る過程で膨張するため、ひと手間が必要です。
ごはんが温かいうちに、軽くおにぎり状にして入れてください。
フタ付きの保存容器でしたら、温かいごはんを入れ、フタをして上下左右によく振っていただきますと、中央にごはんが集まってガラスとごはんの間に空間ができますので、この状態で冷凍してください。
大丈夫です。レンジ加熱はオーブン加熱と違い、食品だけが温められます。その時器も熱くなりますが、器は食品の温度が伝わって熱くなっていきますので、部分的な温度差は生じません。
大きな違いはフタになります。
耐熱ガラス製の本体の機能は全く同じです。(食洗機対応、電子レンジ、オーブン使用可能。)
パック&レンジは、全てパッキンがついてません。
蓋の材質が2種類、ピンク、グリーンの蓋は食洗機対応不可のポリカーボネート素材。電子レンジ可能。
アクアブルー、乳白色(透け感があるホワイト)の蓋は、食洗機対応、ポリプロピレン素材。電子レンジ可能。
密閉パック&レンジのフタはパッキンが一体化されており、密閉力がございます。
また、高い密閉状態でもフタしたまま電子レンジがご使用になれます。
汁気の多い料理の保存に適しております。
※横に寝かせた状態での保管はできません。
ガラス本体の底面に刻印されている番号(=品番に含まれる番号)が同じだった場合、
ガラス本体は共通ですので、どちらのフタも使うことが可能です。
耐熱ガラスは酸や塩に強いガラスなので問題ありません。但し一部の製品のプラスチックのフタは、みかんやレモンなどの柑橘類に含まれる成分によって変形する場合がありますので、柑橘類を入れる際は、取扱説明書をご確認ください。
蒸し器でもご使用いただけますが、プラスチックのフタは劣化が早まりますので、フタを外してご使用ください。
オーブン用の器はオーブントースターで使用できますが、熱源から3~4cm離れていることをご確認ください。
熱源に近すぎると直火と同じ状態になり、破損する危険がございます。
ガラスはIH調理器に反応しません。
直火でのご使用はできませんので、魚焼きグリルではご使用いただけませんが、電子レンジのグリル機能でしたらご利用いただけます。
ガラス本体、フタどちらも沸かしたお湯をかけて消毒することができます。
開け方・閉め方のコツはこちらの動画をご確認ください。
耐熱ガラスを使って電子レンジでカラメルソースを作ることはできません。
容器の中で高温(160℃~200℃)になったカラメルソースが触れている部分と触れない部分に温度差が生じて、熱破損する原因になります。
理由として2点考えられます。
1、電子レンジ以外のモード、自動モードで加熱すると高温になりフタが溶ける場合があります。
2、加熱する食品の成分や油によって異常加熱され、温度が上がり、フタが変形する場合があります。
※電子レンジの取扱説明書をよく読んでご使用ください。
ご使用の過程でキズがつきますと、キズが原因で加熱によってガラスが割れる場合があります。
取扱説明書に従って、できるだけキズをつけないようにお使いください。
ガラスが常温でも、凍った食品が乗っている箇所は冷やされており、なかなか温度が上がりませんが、
食品が触れていない箇所はどんどん高温になるため、器の中で熱される箇所と冷やされる箇所ができ、
耐熱温度差以上の温度差が生じて割れたものです。