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では実際、
何をすればいいの?
気軽に始められることはないの?
そんなあなたに
ご紹介したいのはこちら!
発酵食品をとる
発酵食品は、健康に有用な効果をもたらす善玉菌(乳酸菌)を含んでいます。
※出典:厚生労働省
野菜を摂取する
野菜は、1 日に 350g の野菜を取ることが推奨されています。
※出典:厚生労働省
体を温める
体の冷えは、肌のくすみやむくみ、
ニキビ、乾燥肌など、さまざまな症状を招きます。
※出典:全国健康保険協会
密閉パック&レンジで
麹づくりはじめませんか?
常備菜を作りおきして、
3 食野菜を取り入れよう
えごまの葉の醤油漬け
切り干し大根と水菜の
和風ナムル
白菜のキムチ風和え物
蓮根のナムル
なすのユッケ
ささみときゅうりのピリ辛和え
チョレギサラダ
キャセロールで
レンジ煮込み料理
外側から美肌をめざすには、毎日の基本的なスキンケア方法を見直してみましょう!
あなたはこの順番通りに正しくスキンケアできていますか?
それぞれのNG ポイントやコツを詳しく見ていきましょう。
クレンジング
手に適量(さくらんぼ粒大)をとります。
顔全体にのばしてメイクとよくなじませ、汚れを浮き上がらせます。
水またはぬるま湯で十分に洗い流してください。
クレンジングでやりがちなNG3選
日焼け止めだけの日もクレンジングは必須です!日焼け止め成分が肌に残ったままだと肌荒れの原因になってしまいます。
石鹸で落とせる日焼け止めならクレンジング不要でOK!お使いの日焼け止めをチェックしてみましょう。
クレンジングでマッサージは絶対に避けましょう。
「メイク汚れを肌に塗りつける」という、とんでもない状態に…
クレンジングで汚れを落とした後マッサージオイルでマッサージしてみてくださいね。
シャワーの温度は一時的に40℃前後。それだとお肌には熱すぎます!肌に必要な水分や油分も落としてしまい乾燥や肌荒れにつながってしまうことも。
ぬるま湯(30~32℃)がベストです!手の平ですくって、よく洗い流してくださいね。
洗顔
ぬるま湯でしっかりと泡立てます。
泡で包み込むようにお顔を丁寧に洗います。
十分なぬるま湯でしっかりと洗い流してください。
洗顔でキメ細かい泡をつくる裏ワザ 3選
キメ細やかな泡をつくるコツは、冷たい水ではなく、ぬるま湯を使うことです。
手のひらに、洗顔料(洗顔石けん)と少量のぬるま湯をつけて泡立てていきます。
ぬるま湯の多すぎはNGです!2~3滴から始めて、少しずつ足していきましょう。
片方の手の平をくぼませ、くぼみの中ですばやく泡に空気を混ぜ込みます。
卵をかき混ぜるように繰り返すと、「キメ細かい」弾力のある泡に!
手に油分や汚れがついていると、泡立ちません。必ず、キレイな手指で泡立てましょう。
泡立てネットに洗顔料(石けん)をつけて、ネットの両端を持ち、空洞を作ります。空洞の中に、空気を取り込みながら、大きく円を描くようにネットを回しましょう。
キメ細かな泡を作るためには、網目の細かいネットを選ぶといいでしょう。
化粧水
手に適量をとります。
顔全体を包み込むようにやさしくなじませます。
デコルテなどにも、ご使用いただけます。
化粧水のつけ方 ポイント3つ
化粧水はコットンよりも手でつける方がオススメです。
摩擦も少なく、手のぬくもりで浸透効果もアップ!
コットンを使う場合は、化粧水をたっぷりと使いましょう。裏まで湿るくらいヒタヒタにしみこませて。
強くたたいたり、ゴシゴシすると肌を痛めてしまいます。
両手で優しく包み込み、化粧水をぐっと肌に押し込むようにハンドプレスしましょう。
既定の量を2回に分けてなじませてみるのも◎ 肌が柔らかくなり、浸透力もアップ!
目や口元、小鼻まわりなど、細かい部分はつい忘れがち。
乾燥しやすい部分でもあるので、指先を使って丁寧になじませましょう。
特に目元が、しわなど年齢が出やすい部分です。キワまでしっかりと指先で優しくプレスして。
美容液
手に適量をとります。
特に乾燥が気になる部分に、顔の数カ所に分けてつけていきます。
顔全体を包み込むようにやさしくなじませてください。
美容液の選ぶコツって?
セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンといった保湿作用がある成分がおすすめです!
DA CAPOの美容液にはキトサンエキス※の他、2つの保湿成分が配合されています。
※カルボキシメチルキトサンサクシナミド
メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを防ぐ効果があるものです。ビタミンc誘導体やトラネキサム酸が代表的です。
※年齢に応じたスキンケアのこと
毛穴の開き、たるみには保湿力のあるヒアルロン酸など、毛穴つまりにはサリチル酸など角質を除去する成分がおすすめです。
乳液
手に適量をとります。
顔の数カ所(一番乾燥のしやすい頬から順に)に分けてつけていきます。
顔全体を包み込むようにやさしくなじませてください。
乳液とクリームの違いって?
乳液とクリームは、含まれる水分や油分の量に違いがあります。
含まれる油分の量は 乳液<クリーム となります。そのため、使い心地としては、乳液はさっぱり、クリームはこってりと感じます。
乳液は肌を柔らかくする働きがあり、クリームよりもさっぱりとしています。
クリームよりも水分の割合が多いため、べたつくのが苦手な方、テカリが気になる方に向いています。
乳液よりも油分が多いためうるおいを長時間保つことができます。
乾燥にお悩みの方に向いています。
肌タイプ別おすすめの使い方
乳液とクリームどちらも使用するのがおすすめです。たっぷりと保湿をしてあげましょう。
全体に乳液、感想が気になる部分にクリームを使うのがおすすめです。
乾燥しがちな秋冬のみ全体にクリームを使うのも◎
乳液のみの使用がおすすめです。さっぱりめのものを選ぶのが◎
クリーム
手に適量(パール粒大)をとります。
顔の5カ所におきます。
丁寧になじませます。
乳液とクリームの違いって?
乳液とクリームは、含まれる水分や油分の量に違いがあります。
含まれる油分の量は 乳液<クリーム となります。そのため、使い心地としては、乳液はさっぱり、クリームはこってりと感じます。
乳液は肌を柔らかくする働きがあり、クリームよりもさっぱりとしています。
クリームよりも水分の割合が多いため、べたつくのが苦手な方、テカリが気になる方に向いています。
乳液よりも油分が多いためうるおいを長時間保つことができます。
乾燥にお悩みの方に向いています。
肌タイプ別おすすめの使い方
乳液とクリームどちらも使用するのがおすすめです。たっぷりと保湿をしてあげましょう。
全体に乳液、感想が気になる部分にクリームを使うのがおすすめです。
乾燥しがちな秋冬のみ全体にクリームを使うのも◎
乳液のみの使用がおすすめです。さっぱりめのものを選ぶのが◎
まずは1週間、初めてみませんか。
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洗顔石鹸・化粧水・乳液が、約7日間分セットになったトライアルキットです。
(美容液・クリーム・クレンジングサンプル付き)
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iwakiとDA CAPOはAGCグループの一員です。